当社では、以下の方針に基づき、品質マネージメントシステムを実行していくことを約束いたします。
株式会社ニーニャスは、情報技術を活用した豊かな社会の実現に貢献するために、コンピュータソフトウェアの開発とサポートを行っています。
私たちは有効なサービスを適正価格で迅速に顧客に提供します。
私たちは顧客満足の向上と要求事項への適合を目指して、継続的な改善を行います。
株式会社ニーニャスは、品質保証の国際規格「ISO9001」の認証取得企業です。
当社は、品質保証に関する国際規格「ISO9001」に基づく品質マネジメントシステムを構築し、2004年8月に、「ISO9001:2000年度版」の認証を受けました。
その後、毎年1回の維持審査、3年に1回の更新審査を受け、2010年5月に「ISO9001:2008年度版」の認証を受けました。

- 審査機関:
- ムーディ・インターナショナル・サーティフィケーション(株)
- 認証番号:
- 02055
- 登録日:
- 2004年8月10日
- 更新日:
- 2010年5月14日
- 認証範囲:
- •アプリケーション・ソフトウェアの開発
•ネットワーク構築及びサポート業務
ニーニャスの「ISO9001品質マネジメントシステム」の特徴
ISO9001品質マネジメントシステム(QMS)は、個々の製品であるソフトウエアに対しての評価ではなく、その製品を開発している仕組み、プロセスを文書化し記録を残して、きちんと管理しているか、真の顧客満足を目指しているかという組織に対する評価です。
当社は、受託中心のソフト開発会社です。顧客の要望に応えたシステムを開発し、そのサポートをしています。従って、仕事の成果は、顧客のシステムの中に存在し、形のある商品として、直接の顧客以外に表示する機会がありません。これまでも一人一人の技術者の資質が高いとか責任のある仕事をしてくれるとか、当社を評価してくださるお客様も多くいらっしゃいましたが、自分たちの仕事が客観的に評価されているかどうか知りたい、誇りを持って仕事を続けていけるようにしたいと考えました。
顧客に高品質のサービスを、納期通りに、適正価格で提供することで、顧客満足を達成し、それによって私たちも喜びを得、誇りを持つことができます。そのためには、仕事のプロセスを整理して品質向上に努めること、前提となる個々の社員の資質を高めること、顧客の意見や要望はできるだけ迅速に把握し対応することを基準に品質目標を設定しました。
私たちのISO取得目的は、審査に合格することではなく、実際の仕事の品質を向上させることです。従って、技術者一人一人が自分の仕事の有り様を分析し、自分たちの言葉でマニュアルを作成していくプロセスを大切にしました。
もちろん、最初は何から手を付ければいいのかわかりませんので、研修を受講したり、コンサルティング会社の指導を受けながらの作業です。しかし、これまでの書類を見直して自分たちが使いやすいように改変する、新しく作成したルールは無理なく実施できるか何度も議論する、ISO会議の議事録はその都度全社員にメールで配信する、ISO会議には担当の委員以外でも誰でもオブザーバーとして参加できる、新入社員も含め社員向けの勉強会・説明会を頻繁に開催する、QMS関連文書は社員は誰でも閲覧できるようにする、など試行錯誤しながら全員参加で進めました。
ISO規格に会わせた各種マニュアルや帳票類を人任せにせず、ほとんど自分たちで手作りをしたことが、結果的にスムーズな運用に結びつき、コンサルティング会社が驚くほどのスピードで、審査に合格しました。
このように、当社のQMSマニュアルは、顧客満足をキーワードに、技術者としての自分達の誇りのために当たり前のことを当たり前に実行していく、それを新しく入社してくる仲間達にきちんと引き継いでいくためにまとめたものです。私たちは、これからもますますの顧客満足をめざし、改善を進めていきます。
尚、2008年にはスマートフォンのアプリ開発を開始しました。従来からの受託型ソフト開発に加え、個人ユーザー向けのアプリの直接販売に合わせて、QMS体系も改善しております。





